「#つなぐ」プロジェクト×「Japan Heart」

特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長 吉岡春菜。以下、ジャパンハート)様を通じて、医療用の防護服150枚を寄贈、緊急事態宣言は解除されたものの、今もなお、医療現場で戦う医療従事者の皆様への想いをアスリートが応援コメントにして支援することを発表いたします。本活動は5月1日(金)より展開している「#つなぐ」プロジェクトの一環として、実施させて頂きました。

なお今回、寄贈させて頂いた防護服は、「助けよう日本の医療現場 from 香港」プロジェクト様のご協力を頂き、手配したものになります。

緊急事態宣言が解除されたとは言え、まだ予断の許さない状況が続く中で、新型コロナウイルスとの闘いの最前線に立っていらっしゃる医療従事者の皆様の助けになることを祈っております。

契約アスリート20名のメッセージ動画も随時SNSにて公開して参ります。

 

■医療従事者様向けアスリートからのメッセージ

・三好康児選手:

「命をかけて最前線に立ってくれている医療従事者の皆様の力があって、今の日本が支えられていると思っています。今回の防護服の提供などいろんな形で少しでも力になれればいいなと思います。これからも応援し続けます。一緒になって頑張っていきましょう。」

 

・橋岡優輝選手:

「こういった大変な状況の中で、社会に貢献して頂いている皆さんのために、アスリートとしてアスリートならではの恩返しができればと思っています。僕らの活躍を見て、少しでも医療従事者の皆様の心を救うことができたらいいなと思います。」