~PLAYERS ALBUM~
代表歴
- U-21,22日本代表
~プレーヤーとしての特徴~
恵まれた体格で、前線に影響力をもたらす万能ストライカー。長身ながら、繊細なボールタッチでボールを収めることができ、チームの攻撃の起点となる。本人も低い位置からボールを運ぶ推進力と、ゴール前での一人でシュートへもっていく力を強みと語る。スピードに乗ったドリブル突破と両足から放たれるシュートは必見である。
Season | Club | Competition | Matches | Goals |
2023 | 京都サンガF.C. | J1リーグ | 7 | 0 |
ルヴァンカップ | 5 | 0 | ||
天皇杯 | 1 | 0 | ||
ツエーゲン金沢 | J2リーグ | 10 | 1 | |
通算 | J1リーグ | 7 | 0 | |
J2リーグ | 10 | 1 | ||
ルヴァンカップ | 5 | 0 | ||
天皇杯 | 1 | 0 | ||
総通算 | 23 | 1 |
2024年1月31日時点
~アスリートの11 my mind~
1.自分の出身地の良いところや思い出の場所
―「よみうりランド、摩耶山」
幼稚園の頃から、小学3年生までいた東京では、よみうりランドが印象的です。練習のたびに電車で行っていたので、ある意味思い出の場所です。また、出身地の神戸では摩耶山の掬星台の夜景がきれいでおすすめです。特に免許を取りたての大学生におすすめです。
2.どんな子どもだったか?
―「おとなしい」
静かで、あまり争いごとが好きではないタイプでしたね。人の後ろについていくような子供時代を過ごしていました(笑)
3.子どもの頃になりたかった職業は?
―「サッカー選手」
それはやはり、サッカー選手ですね。きっかけとかは特になく、サッカーを始めた時から自然にサッカー選手になりたいと思っていました。
4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?
―「サラリーマン」
サッカー選手になるという目標がなければ、普通のサラリーマンになっていたのではないかと思います。
5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法
―「おいしいご飯と睡眠」
逆境に対して、深く考えてもよかったという思い出がないため、おいしいご飯を食べて、しっかり寝るということですね。そうすることで、次の日に気持ちを切り替えることができ、調子を取り戻すことができます。また、悩み事があった時は一人で温泉に行き、リフレッシュしたりもします。
6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?
―「ゴールを決めた瞬間」
やはりゴールを決めた時が最高の瞬間です。特別指定選手として初めて出場したルヴァンカップで得点をした瞬間は本当に最高でした。
7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること
―「一人の時間」
一人の時間ですね。もちろん友達と遊んだりする時間もありますが、一人でいる時間も好きなので、その時間は確保するようにしています。
8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?
―「マイペース」
客観的に見て、、、難しいですね。調子に乗っている、ではなくマイペースですね(笑)他の人からも言われることが多く、マイペースで自分の世界で生きているみたいな感じですね。
9.大事にしている言葉
―「感謝を忘れない」
「感謝を忘れない」ですね。高校生の頃に厳しく言われた言葉で、色々な人に支えられてここまで来ることができているので、そういう意味でも周りの人を大切にしたり、感謝することは大切にしなければいけないなと思います。
10.子どもたちに伝えたいこと
―「チャレンジ」
何でもよいので、まずは自分で目標を持ってチャレンジしてほしいです。そして自分の夢を見つけてその夢を叶えるために日々努力して欲しいです。
11.UDNでどんな活動をしていきたいか?
―「地域貢献」
掃除などのボランティア活動含めた、様々な地域貢献活動をしたいです。そして、常に自分には何ができるのかを考えて、人の役に立つような活動を行っていきたいと思っています。
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