~PLAYERS ALBUM~
~プレーヤーとしての特徴~
優れた洞察力と高いディフェンス能力で相手の攻撃の芽を摘むクレバーなセンターバック。
高い技術と柔軟さがありサイドバックとしてもプレーでき、華麗なボール奪取から攻撃の起点にもなれる選手。
世代別代表の常連で、U17W杯で世界の強豪国と互角以上の戦いを演じた若き才能は、パリ五輪代表でも守備の柱として活躍が期待される。
Season | Club | Competition | Matches | Goals |
2020 | ジュビロ磐田 | J2リーグ | 6 | 0 |
天皇杯 | 0 | 0 | ||
2021 | J2リーグ | 0 | 0 | |
天皇杯 | 3 | 0 | ||
2022 | 栃木SC | J2リーグ | 34 | 0 |
天皇杯 | 1 | 0 | ||
2023 | ジュビロ磐田 | J2リーグ | 22 | 1 |
ルヴァンカップ | 2 | 0 | ||
天皇杯 | 1 | 0 | ||
通算 | J2リーグ | 62 | 1 | |
ルヴァンカップ | 2 | 0 | ||
天皇杯 | 5 | 0 | ||
総通算 | 69 | 1 |
2024年1月31日時点
~アスリートの11 my mind~
1.自分の出身地の良いところや思い出の場所
―「自然が豊か」
海や川、山など自然が豊かな場所です。学校の屋上から少し富士山が見えました。
家の近くの公園ではよくサッカーをし、友達の家の裏の公園でもみんなで毎日のようにボールを蹴っていました。
2.どんな子どもだったか?
―「外で遊ぶのが大好きな子ども」
小学一年生からサッカーを始めました。
学校が始まる前の朝の時間にみんなでサッカーをし、休み時間にもサッカーをし、放課後にもサッカーをしていました。
3.子どもの頃になりたかった職業は?
―「プロサッカー選手」
サッカーを始めた頃は、簡単にサッカー選手になれると思っていました。(笑)
小学生の高学年の辺りからは、プロになることの難しさも理解しながらサッカーをしていました。
4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?
―「学校の先生」
1番好きな教科が体育でしたので、体育の先生だと思います。
5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法
―「一生懸命練習に取り組む」
サッカーでの悔しさはサッカーでしか晴らせないので
一生懸命練習して少しずつ上手くなることで乗り越えてきました。
6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?
―「サポーターの方々の声援を感じた時」
最近では声出し応援が再開されて、サポーターの方々の声援をスタジアムで感じられるようになりました。
歓声の中でサッカーをすることが小さい頃からの夢でしたので、本当に最高な気分になりました。
自分が良いプレーをしてスタジアムが盛り上がった時は嬉しいですね。
7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること
―「自分の中の約束事を守ること」
「これはこうする」などのような自分の中で決めた約束事は必ず守りたいですし、守ることを大切にしています。
部屋の掃除をするなど本当に当たり前で小さいことではありますが、小さいことの積み重ねを心がけています。
8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?
―「真面目」
真面目な好青年だと思います。(笑)
9.大事にしている言葉
―「意志あるところに道は開ける」
小学生の頃、読んだ本に 「意志あるところに道は開ける」という言葉に出会いました。
その言葉は今でも自分の中で大切にしています。
10.子どもたちに伝えたいこと
―「とにかく楽しんで欲しい」
サッカーにせよ何にせよ、今やっていることを楽しんで欲しいということは伝えたいです。
11.UDNでどんな活動をしていきたいか?
―「サッカー少年・少女とのふれあいの場」
特に自分が生まれ育った場所でやりたいという思いがありますが、サッカーを通してサッカー少年・少女とのふれあいの場があれば嬉しいと思っています。
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